

付加価値の高い様々な製品やサービスを社会に提供する「産学官連携」はイノベーションを創出していく上で、極めて重要な要素です。
福井県や大学と共同で地域資源を活かした産業の発展と活性化に波及効果の大きい産学官連携研究開発を実施しています。弊社では主にカニやエビの殻より製造される「N-アセチルグルコサミン」とらっきょうから抽出される「フルクタン」に関する研究・商品化が既に実現されています。
バイオや環境分野におけるイノベーション創出に関する取り組みを紹介いたします。
当社ならびに株式会社エル・ローズは、健康長寿と言われる福井県にあり、その特産品を用いた研究及び商品開発に取組んでいます。
そこで、福井県の特産品である越前がにの殻を有効活用することを目的に、福井県および福井県立大学と共同で、N-アセチルグルコサミンの研究がスタートしました。
その研究内容とは、福井県に古くからある、かに殻を肥料として畑に撒く伝承農法よりヒントを得て、世界ではじめて、かに殻の主成分であるキチンを効率よくN-アセチルグルコサミンに分解する新種の細菌を発見し、その細菌を用いた新しい発酵法によりN-アセチルグルコサミンを製造する技術です。
現在は、研究により生まれる発酵N-アセチルグルコサミンを用いた健康食品ならびに化粧品の商品開発を進めています。
| 2007年5月~ | 福井県立大学との共同研究開始 |
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| 2007年9月~ 2009年3月 |
経済産業省管轄 地域資源活用型研究開発事業
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| 2008年10月~ 2009年3月 |
文部科学省委託事業 都市エリア産学官連携促進事業 可能性試験
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| 2009年4月~ 2010年3月 |
文部科学省委託事業 都市エリア産学官連携促進事業
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| 2009年8月 | 佐賀大学 キチン・キトサン学会
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| 2010年4月~ 2011年3月 |
文部科学省補助事業 地域イノベーションクラスタープログラム 都市エリア型
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当社ならびに株式会社エル・ローズは、健康長寿と言われる福井県にあり、その特産品を用いた研究及び商品開発に取組んでいます。
福井県は、日本一のシェアを誇る「花らっきょ」の生産地です。らっきょうは、もともと薤白(がいはく)と呼ばれる漢方生薬で、整腸効果や神経痛、心臓病等の処方に使われてきました。
特産品であるらっきょうの研究を進めていく中で、らっきょうのなかに、水溶性食物繊維「フルクタン」という画期的な成分があることを発見し、福井県と共同で研究がスタートしました。
現在では、より効率良くフルクタンを抽出する製造方法の開発ならびにその研究により生まれるフルクタンを用いた健康食品ならびに化粧品の商品開発を進めています。
また、フルクタンの新たな可能性として、福井大学寺田准教授らと共同で、フルクタンを細胞培養に活用する研究に取り組んでいます。
| 2005年4月~ | 福井県食品加工研究所との共同研究開始 農林水産業者等提案型共同研究事業採択
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| 2006年5月 | らっきょうフルクタンを含有する「フルクタンHP」商品化 |
| 2007年9月 | 「フルクタン含有飲料水およびその製造方法」特許取得(特許 第40096895) |
| 2008年8月 | 「フルクタン含有発酵食品およびその製造方法」特許取得(特許 第41620485) |
| 2009年5月~ | 農林水産省管轄 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
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| 2009年9月~ | 福井県所有特許「水溶性食物繊維としてのフルクタンの製造方法」実施許諾申請 新商品開発の為のフルクタン抽出方法に関する研究開始 |
| 2011年3月 | 日本農芸化学会2011年度大会
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